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FXのエグジット・ロスカットについて

FXのエグジット・ロスカットについて

エグジット・ロスカットについて

エグジットは、AパターンとBパターンの2種類あります。
どちらも利益率は安定していますので、どちらかを選択して下さい。

Aパターン(利益:損失=1:1)

リミット(利確)・ロスカット(損切り)は、決まったpipsで決済します。
エントリー後に、下記の数値でOCO注文します。

・USD/JPY
リミット10pips/ロスカット10pips
リミット15pips/ロスカット15pips
リミット20pips/ロスカット20pips

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・EUR/USD
リミット20pips/ロスカット20pips
リミット25pips/ロスカット25pips
リミット30pips/ロスカット30pips

・EUR/JPY
リミット20pips/ロスカット20pips
リミット25pips/ロスカット25pips
リミット30pips/ロスカット30pips

・GBP/JPY
リミット20pips/ロスカット20pips
リミット25pips/ロスカット25pips
リミット30pips/ロスカット30pips

・AUD/JPY
リミット20pips/ロスカット20pips
リミット25pips/ロスカット25pips
リミット30pips/ロスカット30pips

予め、決めたpipsでエグジット・ロスカットするということは、大きく勝った、大きく負けたということが無くなり、安定した利益継続になります。

エントリー位置が良く、同じpipsでのリミット・ロスカットであれば、勝率50%以上では、常にトータルプラスになります。

エントリー後に、素早く通貨ペアの決められた数値通りにOCO決済注文をして下さい。

<ワンポイント>

・テクニカルのサインでエグジットをしない理由
テクニカルでエントリー後、決済を同じテクニカルのサインで待っていては、毎回利益と損失が一定にならず、場合によっては、ドローダウンも大きくなります。
そのため、決まったpipsでOCO注文を使います。

・リミットとロスカットは、常に同じ数値1:1になる様にして下さい。
EUR/USD エグジット10pips・ロスカット20pipsという様なエグジットをしますと、トータルでの損益バランスが崩れます。逆も同じです。

・通貨ペアの決済数値は、3種類あります。
○○pipsと決めたのであれば、その数値で続けて下さい。

1回目は、10pips。2回目は、20pipsという様なエグジットをしますと、トータルでの損益バランスが崩れます。
10pipsでエグジット・ロスカットと決めたのであれば、最低でも10回は、同じ数値で続けて、10回でのトータル獲得何pipsとして計算下さい。

・取引数量も1回目のトレードは、1万通貨。2回目は、2万通貨という様なエントリーをしますと、トータルでの損益バランスが崩れます。

1万通貨でエントリーと決めたのであれば、最低でも10回は、同じ取引数量で続けて、10回でのトータル獲得利益として計算下さい。

・1回目はUSD/JPY、2回目はGBP/JPYという様なトレードする場合は、1つの通貨ぺアでの10回中トータル獲得何pipsかと別々に計算下さい。

<例>1回目はUSD/JPY+10pips、2回目はGBP/JP▲20pips
3回目はGBP/JP▲20pipsでは、3回を終えて▲30pipsですが、そうでは無く、USD/JPYは、+10pips、GBP/JPは▲40pipsと別々に計算し、トータルで通貨ペアごとの損益を計算して下さい。

エグジット・ロスカットについて

Bパターン(利益:損失=1.5:1)

リミット(利確):ロスカット(損切り)は、1.5:1で決済します。
エントリー後に、下記の数値でOCO注文します。

・USD/JPY
リミット15pips/ロスカット10pips
リミット22.5pips/ロスカット15pips
リミット30pips/ロスカット20pips

・EUR/USD
リミット30pips/ロスカット20pips
リミット45pips/ロスカット30pips
リミット60pips/ロスカット40pips

・EUR/JPY
リミット30pips/ロスカット20pips
リミット45pips/ロスカット30pips
リミット60pips/ロスカット40pips

・GBP/JPY
リミット30pips/ロスカット20pips
リミット45pips/ロスカット30pips
リミット60pips/ロスカット40pips

・AUD/JPY
リミット30pips/ロスカット20pips
リミット45pips/ロスカット30pips
リミット60pips/ロスカット40pips

リミット・ロスカットは、1.5:1にすると損小利大になります。
大きく勝ち、小さく負けることによって、安定した利益継続になります。

エントリー位置が良いのであれば同じpipsでのリミット・ロスカットであれば、勝率40%以上では、常にトータルプラスになります。

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エントリー後に、素早く通貨ペアの決められた数値通りに、OCO決済注文をして下さい。

<ワンポイント>

・通貨ペアは、決済数値が3種類あります。
○○pips:○○pipsと決めたのであれば、その数値で続けて下さい。

1回目は、15pips。2回目は、30pipsという様なエグジットをしますと、トータルでの損益バランスが崩れます。
リミット15pips/ロスカット10pipsと決めたのであれば、最低でも10回は、同じ数値で続けて、10回でのトータル獲得何pipsとして計算下さい。

・取引数量も1回目のトレードは、1万通貨。
2回目は、2万通貨という様なエントリーをすると、トータルでの損益バランスが崩れます。

1万通貨でエントリーと決めたのであれば、最低でも10回は、同じ取引数量で続けて、10回でのトータル獲得利益として計算下さい。

・1回目はUSD/JPY、2回目はGBP/JPYという様なトレードする場合は、1つの通貨ぺアでの10回中トータル獲得何pipsかと別々に計算下さい。

<例>1回目はUSD/JPY+15pips、2回目はGBP/JP▲20pips
3回目はGBP/JP▲20pipsでは、3回を終えて▲25pipsですが、そうでは無く、USD/JPYは、+15pips、GBP/JPは▲40pipsと別々に計算し、トータルで通貨ペアごとの損益を計算して下さい。

<Aパターン・Bパターンの注意書き>

・成行注文で、数値通りに決済しても構いません。
しかし、急激に動くこともありますのでなるべくOCO決済下さい。

・応用的に、本書に記載されている通貨ペアごとの決済pipsも独自に変更しても構いません。
その際は、十分に検証し、トレードに活かして下さい。

・スプレッド分は、基本的に考慮しません。
つまり、スプレッド1の通貨ペアでは、▲9pipsの逆行で▲10pipsとなり、損切りになります。逆に+11pipsの増進で+10pipsの利益になります。

スプレッド分を考慮する場合は、スプレッド1であれば+1をリミットとロスカットに足して常にトレードして下さい。

・OCO注文後、逆指値の損切りが滑って約定されない又は遅れることがあります。重要経済指標時は、注意して下さい。

・スプレッドは、本書に記載されている各種pipsのFX社でトレードして下さい。

・「FXサークルスキャルピング」で利益:損失を2:1以上にすると、ロスカット回数が多くなる傾向があります。
そのため、1:1又は1.5:1のどちらかを使用します。

・エグジットは、何種類もあり、どれを選ぶか迷うこともあります。
どちらも利益率は、同じぐらいに安定していますので、判断の上で選択して下さい。
重要なことは、マネジメントです。
「FXサークルスキャルピング」は、勝率100%ではありません。
但し、トレードルールは、勝率50%以上あります。

2回に1回以上勝てているのであれば、利益と損失が1:1又は1.5:1であれば、トータルでマイナスになることは、理論上はありません。
安定した利益を継続するためには、トレードルールと同じぐらい、マネジメントが重要になります。