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ストリートチルドレン支援とユニセフ活動

ストリートチルドレン支援とユニセフ活動

世界には安全な水を手に入れられない人たちが、約6億6300万人もいます。

その人たちの多くは湖や川、井戸などから、不衛生な状態の水を使用して生活しています。

世界では、毎日800人の子供たちが汚れた水や不衛生な環境が原因で、命を失っています。

そもそも、湖や川の汚れた水を服用すると、免疫を持たない子供たちは、感染や病気にかかり、重い病や後遺症に苦しむことになります。

日本では安全な水が供給され、飲むことが可能ですが、世界ではそうではありません。

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地面の水溜りの水を飲む人や子供たちも多くいるのが現状です。

少女の一日

エチオピアに住むアイシャ(13歳)は、水汲みに毎日8時間もの時間を費やします。

朝起きて夕方まで家族のために水を汲み、わずか5リットル未満の茶色く汚れた水を手に入れため、長い道程の歩き続けます。

もしも家の近くに、綺麗な飲み水があれば、彼女の人生は大きく変わることでしょう。

世界中の子供や女性が一日人数を組むのに時間は約2億時間です。これはたった1日の時間数です。

綺麗な水があれば世界中の子供たちの未来はきっと変えられる。

ユニセフの水の支援活動に是非ご協力ください。

ニジェール共和国のストリートチルドレン

ストリートチルドレンの支援

西アフリカのニジェール共和国では路上で生活する子供たちが増えています。

「お父さんは店を経営していました。僕がまだ小さい頃に高血圧で亡くなりました。」

「4人の姉がいて、僕は末っ子です。学校は3年通いましたが、辞めてしまいました。もう嫌になったのです。」

「以前は仲の良い友達もいましたが、路上で出会った新しい友達と遊ぶようになってからは、シンナーを吸うようになりました。」

マアマデゥ君は、鉄くずや空き缶を集めて売り、一日約50セントのお金を手にします。

そして、そのお金で食べ物や接着剤を買っています。

ストリートチルドレンの現状

「朝起きて、食べ物を買うために鉄くずや空き缶を集めます。シンナーを吸っているときは、誰も僕たちと真剣に向き合ってくれません。」

「怖がる人もいます。寝ている間に盗みに遭います。ポケットから物を盗られることもあります。」

マアマデゥ君とアブールラシート君は、いつも一緒です。

二人はよく、政府とユニセフパートナー団体が支援する青少年支援センターに通っています。

多くのストリートチルドレンにとって、支援を受けることができる唯一の施設です。

アスメニさんは2年間マアマデゥ君を支援しています。

いつの日か中毒から抜け出すことができるように、マアマデゥ君を支えているのです。

「彼らが抱えている全ての問題の根源である。シンナーの吸引を止められるよう支援しています。吸引頻度が減っている子供たちもいます。」

「二人とも中毒から抜け出すことができると信じています。」

マアマデゥ君を含め、アガデスの路上で暮らす子供たちにとって、このような支援施設が貧困と中毒から抜け出す唯一の望みです。

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最後に

世界では子供の5人に1人は相対的貧困状態にあります。

15歳の3人に1人は、国語や数学、科学において基礎的な学習力に達していません。

8人に1人は食料の確保が不安定な状態にあります。

子供たちの生活向上を目立つ世界共通の道のりが、全世界の課題です。